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お知らせ | 採用と教育

2022年3月8日

YELL新聞vol.23ができました

弊社発行の社外報「YELL」第23号が出来ました。

今号では、障害のある方、ご高齢の方、そして日常生活で誰かの手助けを必要としている方々などを対象に、介護認定に関係なく利用できるお手伝いサービスを始めた会津若松市の「一般社団法人fukucier(ふくしぇる、小林しのぶ代表理事)」様を特集させていただきました。

東北で初めて、介護認定に関係なく利用できる身近なお手伝いサービスと、アクティブシニアや子育て中のお母さんたちを介護保険外サービスの担い手として利用者さんとマッチングする事業を開始され、地元の人材の活躍の場を広げと、行政ができない援助サービスを提供して、高齢者の日常生活の質の向上に貢献されています。

ぜひご覧くださいませ。

2021年12月24日

「笑うお食事会」を応援していただいている皆様へご報告

 
恒例の12月29日・福島市 児童養護施設アイリス学園さんと大人たちとの交流で実施させていただいています、14年目の「笑うお食事会」は、この新しいウイルスの状況下ですので施設とMTさせていただきボランティア、スタッフもなしで最小限でほぼ講師のみで笑うお食事会を決行させていただきます。
 
また、卒園生は最後になりますので成人式プロジェクトとして
個別に卒園される男女一名ずつのかたにお着付けとお写真をお贈りさせていただきます。〈吉成さんと昨年から試行錯誤していたプロジェクトになります〉

 
そのため、残念ながら参加者は本年は募らず講師のみで実施させていただきます。
安心して来年こそはみなさんで実施できたらと思いますし、だからこそ工夫しながら進ませていただきます。
 
【内容共有】
12月29日
午前中
パラリンピック金メダリストのよる子供たちへのレーザーライフル体験
 
夕方
BLTカフェハンバーガーの部材のみ提供で子供たちがハンバーガーづくり体験と実食。
 
※例年の笑うお食事会のサイト
https://warauosyokuji.jimdofree.com/?fbclid=IwAR0YYWipuFmyq_jY7sVlyVjXjYxuulvLlMEEfKrAUJ2y28a0pJTyfQRrI7w

2021年9月24日

クラウドファンディング 応援よろしくお願いいたします

 
弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます「福島ひまわり里親プロジェクト」を行われているNPO法人チームふくしまで、クラウドファンディングをスタートされました。
経営者仲間でBLTカフェのオーナーであった吉成さんが、倒れる直前まで構想を練られていた”ある食べ物”の実現に向けたクラファンです。それは「子ども食堂のためのレトルトカレー」🍛
これまで誰かの為に思考を巡らせ、行動されてきた吉成さん。
弊社はこの取り組みを心から応援させていただきます。
素敵な取り組みの実現のために皆さまの温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 
チラシからのお申し込みも行われています。
↓チラシのダウンロードはこちら↓

 
 
※BLTカフェを特集させていただいた「YELL」

 
 
※吉成さんの取り組み「お互いさまの街 福島」をまとめられた映像

 

2021年7月1日

YELL新聞vol.22ができました

弊社発行の社外報「YELL」第22号が出来ました。

今号では、地域の人々が「恩送り」でつながる拠点として、障がい者雇用や子ども食堂事業を行われているユニークなハンバーガーショップ「BLTカフェ」様を特集させていただきました。

ここのオーナーを務められていた吉成洋拍さんは、弊社で取り組んでおります「笑うお食事会」に児童養護施設の子どもたちのためにと毎年ご参加いただいた方で、これから障がい者雇用や子ども食堂事業を拡大していこうと考えられていた矢先、今年5月に大動脈解離により急逝されました。

吉成さんが残された「BLTカフェ」の素敵な取組みについてまとめましたので、ぜひご覧ください。

2021年3月10日

YELL新聞vol.21ができました

弊社発行の社外報「YELL」第21号が出来ました。

今号では、2011年3月11日の東日本大震災、その後の福島第一原子力発電所の事故により、富岡町からの避難を余儀なくされ、現在広野町で事業活動をされている「有限会社アド・プロ広芸社」様を特集させていただきました。

震災から10年。会社自体も避難を経験し、福島県沿岸部に帰還して事業を再開したアド・プロ広芸社の大和田剛会長、大和田勲社長が目指す事業展開と、地域への思いなどをまとめました。

2021年1月26日

【新聞掲載】笑うクリスマス会 

皆様からの温かいご寄付のおかげ様で、児童養護施設アイリス学園の子どもたちにクリスマスプレゼントをお渡しすることが出来ました。心から御礼申し上げます。
地元新聞にもその様子を掲載いただきました。福島民報社様、ありがとうございます。

 

2020年12月28日 福島民報 掲載

2020年8月22日

FMポコ『植物の不思議』 配信中

 
福島市内を中心に放送されているラジオ「FMポコ」にて、2020年4月から6月の2か月間にわたり、『植物の不思議』を放送させていただきました。

その放送内容をこちらで聞くことができます。

ぜひお聴きくださいませ。

 

~『植物の不思議』~

■放送期間:2020年4月6日〜2020年6月29日

■番組内容:
番組のテーマは『植物に学ぶ人生』
田村市大越町牧野地区の農家 佐久間辰一さんが毎回ひとつの植物の生き方を参考に、『野菜と人生観』『野菜と経営』など、人の生き方について考えていきます。

■放送局:FMポコ

■ゲスト紹介
佐久間 辰一(さくま しんいち)
昭和27年1月、福島県田村市大越町に生まれる。
元高校教師、田村市大越町在住。
大越町立牧野小学校、牧野中学校(現・大越小学校、大越中学校)を卒業後、福島県立岩瀬農業高校農業科、同校別科産業科測量家庭で測量技術や統計を学ぶ。のち日本大学通信課程法学部法律学科卒業。岩瀬農業高校実習助手を経て、双葉農業、小野、岩瀬農業の各校教諭を務めた。平成18年に福島県で初めての優秀教員表彰受賞(文部科学大臣表彰)。現在、「牧野ひまわり会」会長、「牧野農を活かしたまちづくりの会」会長などを務める。
趣味は花卉や野菜・果物栽培(洋蘭、パッションフルーツなど多数)、加工食品づくり(柿酢、梅干など多数)

 

・第1回 大豆

 
 
・第2回 ひのき

 
 
・第3回 そば

 
 
・第4回 くず

 
 
・第5回 サボテン

 
 
・第6回 マツムシソウ

 
 
・第7回 イチョウ

 
 
・第8回 はえとりそう

 
 
・第9回 とうもろこし

 
 
・第10回 ハス

 
 
・第11回 小山先生 対談

 
 
・第12回 小山先生 対談

 
 
・第13回 小山先生 対談

 
 

※2019年に放送した内容はこちらからお聞きいただけます。
https://www.saiyoutokyouiku.com/newinfo/1223.html

 

2020年5月15日

「ひまわり・夏マスク大作戦」 クラロン製造夏マスク販売のご案内

 

弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます、「福島ひまわり里親プロジェクト」より、「ひまわり・夏マスク大作戦」と題しまして、夏用マスクを限定販売いたします。

製造は女性・高齢者・障がい者雇用に力を入れている学校体育着メーカー「株式会社クラロン」(福島県福島市)です。

色はホワイトで、通気性と速乾性、消臭効果のある運動着の素材を組み合わせものになっており、繰り返し洗ってお使い頂けます。

 

↓↓↓詳細はこちら↓↓↓

https://mu.sunflower-fukushima.com/紹介をみる/19569.html

2020年3月6日

コミック『福島ひまわり里親プロジェクト物語~チームふくしまの軌跡~』 無料公開

弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます、「福島ひまわり里親プロジェクト」より、2018年3月に発行された『福島ひまわり里親プロジェクト物語~チームふくしまの軌跡~』を出版社の株式会社インフィニティ様と相談し、無料公開することにいたしました。
 
自宅で過ごす時間が多くなったり、予定がなくなったりと、いつもと異なることが多い日々ですが、プロジェクトを通じて生まれた物語で心温まってもらえたら嬉しいです。
 
事態の早期終息を心より願っております。
 

 

↓↓無料公開はコチラ↓↓
https://mu.sunflower-fukushima.com/紹介をみる/18514.html

2019年12月30日

第11回笑うお食事会 開催いたしました

ー御礼感謝ー

おかげさまで笑うお食事会無事に終了させていただきました。
全国から集まってくださいましたご参加の皆様、サポートくださっていますしゃぶしゃぶ温野菜さん、何より準備チームの事務局のみんな、大学生の皆様、この日にと石川、東京、北海道、福島からたくさん差し入れやサポートありがとうございます。また新聞掲載していただき毎日新聞さん、民友新聞さんありがとうございます。

これも日々お仕事をいただいていますお客様、働いてくださる皆さんお取引の皆様のおかげさまです。
ありがとうございます。
本年も皆さんに支えていただきましてありがとうございます。

感謝感謝感謝。

 

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