お知らせ

お知らせ | 採用と教育

2016年10月6日

YELL新聞vol.13ができました

 
採用と教育研究所発行の社外報YELLの第13号が出来ました。
 
今号では、第5回「日本でいちばん大切にしたい会社 大賞」にて厚生労働大臣賞を受賞された「株式会社クラロン」様特集を掲載させていただきました。
 
▼YELLvol.13 株式会社クラロン特集(PDFでご覧いただけます)
 
yell-vol13
 
 

2016年8月19日

「日本一大切にしたい」オリジナル点字Tシャツ <限定販売のご案内>

採用と教育研究所より、「日本一大切にしたい」オリジナル点字Tシャツが出来ました。【限定200枚】
 

このTシャツは、女性、高齢者、障がい者を職場の主役に学校運動着などを作る
「株式会社クラロン(福島県福島市)」で製造しています。
 

Tシャツ _表面 [更新済み]_01

サイズ:S・M・L・XL・XXL
色:イエロー1色   ※左胸に立体点字で「ありがとうございます」とプリント。凹凸の肌触りのあるデザイン
価格:1枚2,500円
 
 

<サイズ表>
サイズ 身丈 身巾 肩巾 袖丈
 S  66  49  44  19
 M  70  52  47  20
 L  74  55  50  22
XL  78  58  54  24
XXL 82  61  56  26
 
 

■お申し込み方法
1お名前 2団体名・会社名 3ご担当者様氏名
4お届け先ご住所 5メールアドレス 6電話番号

をご明記の上、FAXまたはE-mailでお申込みください。
・FAXでお申し込み    ▶▶▶お申込用紙ダウンロード
・E-mailでお申し込み   ▶▶▶申し込みページへ
FAX:024―529―5794
MAIL:info@saiyoutokyouiku.com
 

『株式会社クラロン』では、「みんなが望む健康、みんなに優しいスポーツウェア」を理念として、東北6県と新潟県、栃木県、茨城県などの学校約1,200校や官公庁など品質の良い機能的な製品を納めています。
現在、従業員135人のうち100人が女性。65歳以上が15人、70歳以上が3人。なんと最高齢は78歳。さらに障がい者は37人。※障がい者の法定雇用率は2%ですが、『クラロン』は35.5%。しかも過去3年間、法定雇用率を上回っています。
第5回「日本でいちばん大切にしたい会社」では厚生労働大臣賞を受賞。
そんな『クラロン』から生まれたオリジナル点字Tシャツを限定販売いたします。機能性はもちろん、着る人の健康を祈り、一枚一枚まごころを込めて製造しています。
 
※現在「従業員50人以上の企業」は、障がい者を「従業員に占める割合が2.0%以上」雇用することが義務化されている。しかし、対象事業所における実際の雇用率は「1.76%」(平成25年度)と下回っているのが現状。

 
■お問い合わせ
採用と教育研究所
TEL 024-529-5153
MAIL info@saiyoutokyouiku.com

2016年6月2日

YELL新聞vol.12ができました

採用と教育研究所発行の社外報YELLの第12号が出来ました。
 
今号では、嘉永5年(1852年)創業の福島県郡山市の老舗菓子店「柏屋」様の、青い窓の取り組み特集~後編~を掲載させていただきました。
 
▼YELLvol.12 青い窓特集~後編~(PDFでご覧いただけます)
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▼YELLvol.11 青い窓特集~前編~はこちらから
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2016年4月18日

熊本地震への寄付金の募集について【福島ひまわり里親プロジェクト】

弊社がCSR活動をさせていただいている「福島ひまわり里親プロジェクト」より、熊本地震への寄付金募集を開始させていただきました。
共感していただけました方はご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
 
 
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2016年4月14日午後9時26分頃、九州地方を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生しました。熊本県益城町では震度7の強い揺れを観測し、その後も大きな余震が続き、甚大な被害が出ています。
 
 
熊本県にはプロジェクトを応援してくださっている里親さんがいらっしゃいます。そしてそのご家族、大切な方がたくさんいらっしゃいます。
 
このたびの大きな地震に於きまして福島ひまわり里親プロジェクトでは寄付金を募集させていただきます。
 
集まった募金は、熊本県の里親さんに寄付、
ニーズに合わせて利用して頂く予定です。
 
共感されました方はご協力のほどよろしくお願いします。
 
NPO法人チームふくしま 一同

 
【寄付金のお振込み先】
 
■ゆうちょ銀行 【店名】八二八 【店番】828 普通 0134541
 
■東邦銀行 西福島支店  普通 473144
 
「福島から応援する会」

 
 

※頂いた寄付金は熊本県の災害支援のみで利用させていただきます。
 
 
<寄付金に関するお問い合わせ>
http://www.sunflower-fukushima.com/contact
 
 
このたびの熊本県熊本地方での地震によりお亡くなりになられた方々の
ご冥福をお祈りいたします。
被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 
福島ひまわり里親プロジェクトを通して、できる事。
福島からできる恩返し。
熊本県の皆さまのチカラになれればと考えています。
日本全国のひまわりに込められた思いやりを、熊本へ。
 

NPO法人チームふくしま
福島ひまわり里親プロジェクト事務局

2015年12月14日

平成28年度 新入社員研修のご案内

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平成28年度新入社員研修
 
 
 第1回 導入研修
 日時:平成28年3月7日(月)または、4月12日(火) 10:00~16:00
 
 第2回 フォロー研修①
 日時:平成28年9月13日(火) 9:30~12:30
 
 第3回 フォロー研修②
 日時:平成29年2月21日(火) 9:30~12:30
 
■対象 / 平成28年4月入社の男女
※中途入社、入社3年以内の若手社員のフォローアップにもご利用ください。
 
■受講費 / 1名様2万5千円(税込) 1社2名様以上で1名様2万円(税込)
□出張研修承ります!1社で25名を超す場合は、御社単独で実施いたします。200,000円(税込)
 
■申込方法 / 申込書にご記入の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。
      FAX024-529-5794
 
 

 

 

 

 

 

2015年12月2日

笑うお食事会のご案内

笑うお食事会のお知らせ


日本一不親切なチャリティイベント「笑うお食事会」を今年も開催させていただきます。
12月29日に、福島市内の児童養護施設の子どもたちと遊び、語らいながら食事をする
ボランティアの皆さんを募集しています。
 
 

 
 
<イベント詳細>
日  時:2015年12月29日 10:00~14:00
場  所:福島県郡山市 恩野菜横塚店
     (〒963-8803 福島県郡山市横塚2丁目1−6)
募集人数:50名
参 加 費 :1万円〔子供1人の食事+ご自身のお食事代+子供へのお土産+子供の移動費1名分〕
 
※ジャージ等動きやすい格好でご参加ください
 
 
▼笑うお食事会 特設サイト
http://warauosyokuji.jimdo.com/
 
▼お申し込みチラシはこちらからダウンロードいただけます ※PDF形式
笑うお食事会チラシ

2015年12月1日

YELL新聞Vol.11ができました

採用と教育研究所発行の社外報YELLの第11号が出来ました。
 
今号では、嘉永5年(1852年)創業の福島県郡山市の老舗菓子店「柏屋」様の、青い窓の取り組みを特集させていただきました。
 
▼PDFでご覧いただけます
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2015年11月27日

第7回:半田真仁のポッドキャストでみるみる元気が咲いてくる!

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第7回 笑うお食事会(2015.11.27)



 

笑うお食事会のお知らせ


日本一不親切なチャリティイベント「笑うお食事会」を今年も開催させていただきます。
12月29日に、福島市内の児童養護施設の子どもたちと遊び、語らいながら食事をする
ボランティアの皆さんを募集しています。
 
 

 
 
<イベント詳細>
日  時:2015年12月29日 10:00~14:00
場  所:福島県郡山市 恩野菜横塚店
     (〒963-8803 福島県郡山市横塚2丁目1−6)
募集人数:50名
参 加 費 :1万円〔子供1人の食事+ご自身のお食事代+子供へのお土産+子供の移動費1名分〕
 
※ジャージ等動きやすい格好でご参加ください
 
 
▼笑うお食事会 特設サイト
http://warauosyokuji.jimdo.com/
 
 
▼これまでのラジオ放送一覧

第6回
2015.8.31
理念の浸透
第5回
2015.7.3
花育てに学ぶPDCAサイクルと事業承継
第4回
2015.7.3
人間力大学・教員版
第3回
2015.6.9
抜けられないガソリンスタンド
第2回
2015.4.7
思いやりの一言
第1回
2015.4.3
新入社員研修

▶Podcastについて
▶iTunesをダウンロードする
▶半田雅裕のPodcastページ

2015年11月4日

所長 半田真仁の紹介映像ができました

採用と教育研究所 所長 半田 真仁の紹介映像ができました
 

「報恩感謝」 半田真仁

2015年9月26日

弊社出版物の御案内 [社会として大切なことは植物から学んだ]

植物の生き方から人間の生き方を見つめる一冊が出来ました。
 
 
「人物のまち福島~社会人として大切なことは植物から学んだ~」
著:佐久間辰一
SK文庫
▼佐久間辰一先生のホームページはこちら
http://sakumashinichi.jimdo.com/
 
発行所:採用と教育研究所(https://www.saiyoutokyouiku.com/)
編集協力:西村徹 / 藍原寛子
本文・表紙イラスト:高橋美樹
裏表紙イラスト:なかがわ創作絵本教室
 
この本に関するお問い合わせは、採用と教育研究所(024-529-5153)まで
 

 
<あとがきより>
 佐久間先生との出逢いは、震災以降にスタートした福島ひまわり里親プロジェクトで、全国から届いたひまわりの種を寄贈させていただくことをきっかけに初めてお会いさせていただきました。先生のお住まいの地域では、牧野ひまわり会という団体でひまわり町おこしをされていたこともあり、その時の衝撃はいまだに忘れません。笑顔の神さまのような方でした。
 ひとに微笑みを、地域に微笑みを、植物に微笑みを。常にニコニコと周りにいらっしゃる方も佐久間先生がおっしゃるならとニコニコ楽しそうに協力されている姿は印象的というか衝撃的でした。
 そんな佐久間先生は、毎朝畑に入られるときには掃除後、畑に一礼されてから仕事に入られるその姿はまるで神社のお参りのような雄大さを感じます。
 佐久間先生は、福島県初の優秀教員を文部科学大臣から受賞され、そのことも自慢することもなく、何年かお付き合いさせていただいた中で他の先生から教えていただいたほどで謙虚の塊のような先生です。佐久間先生の教育方法は、植物から教わったあり方からまさに醸しだされているようです。植物から佐久間先生が学ばれたことを次の世代に伝承、伝達していただきたいという思いで今回、先生に執筆をお願いさせて頂きました。先生はあくまでも主人公は生徒。そして、育てていただいた地域、家族で言うと愛する奥様。自分は、常に脇役ではなく、名脇役。私の大好きな平等院鳳凰堂の池のような他人を光らせるそのような生き方を地でされていらっしゃる先生でした。震災があったからこそ、ご縁を頂いた佐久間先生。人生で起こることや、人生でご縁ある人は全て意味があるとしみじみ感じさせていただいています。現在も、佐久間先生ご夫妻にお力を頂いて福島県内の若手教員の皆さんが先生のもとに集い学びをされていらっしゃいます。しかも座学でなく飲みながら笑いながら。笑
 先生の座右の銘【人は人の為に生きてこそ人である】その座右の銘を地でご夫婦で実践されていらっしゃる先生にいつも頭が下がります。
 先生とのご縁に感謝を込めて
採用と教育研究所 所長 はんだ しんじ

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