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2023年8月10日

YELL新聞vol.24ができました

 
弊社発行の社外報「YELL」第24号が出来ました。
 

 

今号では、2011年の東日本大震災後、計画的避難区域に指定(現在は解除)され、住民が避難するという困難を乗り越え、住民や避難者ら、聴衆を勇気づける演奏を国内外で行っている「山木屋太鼓」様を特集させていただきました。
 

中心となって活動し、個人でも演奏活動をしている遠藤元気さん(34)に、活動の歴史とこれから、そして山木屋太鼓の魅力を伺いました。
ぜひご覧くださいませ。

 

2023年2月23日

トルコ・シリア地震 災害支援金ご協力のお願い

 

弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます、「福島ひまわり里親プロジェクト」より、2月6日早朝に発生した「シリア・トルコ地震」で被災された方々を支援するために、支援金の募集を始められました。
ぜひ案内ページより詳細をご確認の上、ご協力いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

「トルコ・シリア地震 災害支援募金」案内ページ
https://www.sunflower-fukushima.com/topics/news/20230209.html

 

2023年2月23日

「第10回ひまわり甲子園全国大会 2023」のご案内

 

弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます、「福島ひまわり里親プロジェクト」より、「第10回ひまわり甲子園全国大会 2023」の参加者、協賛いただける個人・企業・団体のお申込みを募集しております。
ご興味のある方は、ぜひ案内ページより詳細をご確認の上、お申込みいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

「第10回ひまわり甲子園全国大会 2023」案内ページ
https://www.sunflower-fukushima.com/topics/news/20221220.html

 

【イベント概要】
「第10回ひまわり甲子園全国大会 2023」
■開催日時:2023年3月11日(土) 14:30~17:30
■開催会場:富岡町文化交流センター 学びの森 (福島県双葉郡富岡町本岡王塚622-1)
■参加方法:
(1)会場参加(定員:200名)
(2)ライブ配信視聴
■参加費
大人:5,555円(会場参加・ライブ配信視聴ともに同額)
子ども(学生まで):無料
■申込方法
(1)オンライン
(2)FAX
(3)メールまたは電話
■発表団体・個人(敬称略)
・高森町立高森南小学校(長野県)
・学校法人菊武学園 菊華高等学校 保育・福祉コース(愛知県)
・茨城県立竜ケ崎南高等学校(茨城県)
・福島学院大学短期大学部 保育学科 山田沙也加(福島県)
・関西大学 社会学部 米澤啓介(大阪府)
・愛知学泉大学 ライフスタイル学科(愛知県)
・NPO法人チームふくしま 理事・事務局長 清野巽

 

※詳細は、WEBサイトをご覧ください。
第10回ひまわり甲子園全国大会 2023 案内ページ
https://www.sunflower-fukushima.com/topics/news/20221220.html

2022年10月4日

笑うお食事会2022 参加者募集のご案内(参加者満員御礼)

 
2008年よりスタートした日本一不親切なチャリティイベントを今年も開催させていただきます。
12月29日(木)に、テーブルマナー研修を通してドキドキワクワクする体験を福島市内の児童養護施設の子どもたちと一緒に体験してくれる参加者を募集いたします。
大人も子供もテーブルマナー研修を講師から学ばせていただき、緊張しながら食事を一緒にいただきます。
 

 

 
<イベント詳細>
日  時:2022年12月29日(木) 10:30~13:30
場  所:グリーンパレス福島(福島県福島市太田町13-53)
募集人数:先着29名
内  容:子どもたちと一緒にテーブルマナー研修
参 加 費:12,000円
※費用内訳
・大人と子供のテーブルマナー研修費用
・オードブル費用
・幼児の料理費用
 
▼お申し込み方法▼
おかげさまで、満員となりました。ありがとうございます。
 
 

2022年3月8日

YELL新聞vol.23ができました

弊社発行の社外報「YELL」第23号が出来ました。

今号では、障害のある方、ご高齢の方、そして日常生活で誰かの手助けを必要としている方々などを対象に、介護認定に関係なく利用できるお手伝いサービスを始めた会津若松市の「一般社団法人fukucier(ふくしぇる、小林しのぶ代表理事)」様を特集させていただきました。

東北で初めて、介護認定に関係なく利用できる身近なお手伝いサービスと、アクティブシニアや子育て中のお母さんたちを介護保険外サービスの担い手として利用者さんとマッチングする事業を開始され、地元の人材の活躍の場を広げと、行政ができない援助サービスを提供して、高齢者の日常生活の質の向上に貢献されています。

ぜひご覧くださいませ。

2021年12月24日

「笑うお食事会」を応援していただいている皆様へご報告

 
恒例の12月29日・福島市 児童養護施設アイリス学園さんと大人たちとの交流で実施させていただいています、14年目の「笑うお食事会」は、この新しいウイルスの状況下ですので施設とMTさせていただきボランティア、スタッフもなしで最小限でほぼ講師のみで笑うお食事会を決行させていただきます。
 
また、卒園生は最後になりますので成人式プロジェクトとして
個別に卒園される男女一名ずつのかたにお着付けとお写真をお贈りさせていただきます。〈吉成さんと昨年から試行錯誤していたプロジェクトになります〉

 
そのため、残念ながら参加者は本年は募らず講師のみで実施させていただきます。
安心して来年こそはみなさんで実施できたらと思いますし、だからこそ工夫しながら進ませていただきます。
 
【内容共有】
12月29日
午前中
パラリンピック金メダリストのよる子供たちへのレーザーライフル体験
 
夕方
BLTカフェハンバーガーの部材のみ提供で子供たちがハンバーガーづくり体験と実食。
 
※例年の笑うお食事会のサイト
https://warauosyokuji.jimdofree.com/?fbclid=IwAR0YYWipuFmyq_jY7sVlyVjXjYxuulvLlMEEfKrAUJ2y28a0pJTyfQRrI7w

2021年9月24日

クラウドファンディング 応援よろしくお願いいたします

 
弊社のCSR活動の一環として取り組んでいます「福島ひまわり里親プロジェクト」を行われているNPO法人チームふくしまで、クラウドファンディングをスタートされました。
経営者仲間でBLTカフェのオーナーであった吉成さんが、倒れる直前まで構想を練られていた”ある食べ物”の実現に向けたクラファンです。それは「子ども食堂のためのレトルトカレー」🍛
これまで誰かの為に思考を巡らせ、行動されてきた吉成さん。
弊社はこの取り組みを心から応援させていただきます。
素敵な取り組みの実現のために皆さまの温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 
チラシからのお申し込みも行われています。
↓チラシのダウンロードはこちら↓

 
 
※BLTカフェを特集させていただいた「YELL」

 
 
※吉成さんの取り組み「お互いさまの街 福島」をまとめられた映像

 

2021年7月1日

YELL新聞vol.22ができました

弊社発行の社外報「YELL」第22号が出来ました。

今号では、、地域の人々が「恩送り」でつながる拠点として、障がい者雇用や子ども食堂事業を行われているユニークなハンバーガーショップ「BLTカフェ」様を特集させていただきました。

ここのオーナーを務められていた吉成洋拍さんは、弊社で取り組んでおります「笑うお食事会」に児童養護施設の子どもたちのためにと毎年ご参加いただいた方で、これから障がい者雇用や子ども食堂事業を拡大していこうと考えられていた矢先、今年5月に大動脈解離により急逝されました。

吉成さんが残された「BLTカフェ」の素敵な取組みについてまとめましたので、ぜひご覧ください。

2021年3月10日

YELL新聞vol.21ができました

弊社発行の社外報「YELL」第21号が出来ました。

今号では、2011年3月11日の東日本大震災、その後の福島第一原子力発電所の事故により、富岡町からの避難を余儀なくされ、現在広野町で事業活動をされている「有限会社アド・プロ広芸社」様を特集させていただきました。

震災から10年。会社自体も避難を経験し、福島県沿岸部に帰還して事業を再開したアド・プロ広芸社の大和田剛会長、大和田勲社長が目指す事業展開と、地域への思いなどをまとめました。

2021年1月26日

【新聞掲載】笑うクリスマス会 

皆様からの温かいご寄付のおかげ様で、児童養護施設アイリス学園の子どもたちにクリスマスプレゼントをお渡しすることが出来ました。心から御礼申し上げます。
地元新聞にもその様子を掲載いただきました。福島民報社様、ありがとうございます。

 

2020年12月28日 福島民報 掲載

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